前回までのあらすじ
お盆期間中のため少し趣向を変えて,質問企画をお送りします。「買い物行きたい、なお先生」の続きは後日再開します。



登場人物紹介
 なお …高校の数学教員。うつ病診断による病休中。
 jinbutsu_nao
 わお …なおとは大学時代からの友人。毎日この漫画を描いてくれてる偉い人です。
 jinbutsu_wao

前回の記事はこちらです。


047_1

いつも見ていただき本当にありがとうございます
♡ぜひ読者登録お願いします(*´꒳`*)♡[無料]↓
LINE


あくまで私の勤務する学校の場合のお話になりますのでご了承ください。

いつの時代も,夏休みの宿題って嫌ですよね。
高校の場合は普通科,工業科,商業科,…と,いろいろな科がありますのでそれぞれで事情は全く違っています。私の学校の普通科の場合で申し上げると,

「それぞれの教科の先生が,『これくらいが適量だろう』と思って出しているから」

多くなる傾向があるのかな,と思います。

小学校は,各教科の宿題が1冊にまとまっていたりしますよね。
高校は,国語,社会,数学,英語,理科等,各教科の先生がそれぞれ個別に宿題を出すことが多いです。

つまり,全体の宿題量が見えにくいんだと思います。

例えば数学の先生であれば,数学の事しか考えませんから,ついつい数学の宿題だけで生徒たちの夏休みをつぶそうと(言葉は悪いけど)しがちです。

1学期の出来が悪かったところや,生徒たちに勉強させたいという思いから,一人一人の先生方がついつい「ちょっとずつ多め」に宿題を出す結果,ふたを開けてみればえげつない量の宿題になってしまっている・・・ような気が,私はしています。

私の学校の場合,地域柄学習塾や予備校も少なく,生徒の学習は学校で面倒を見る傾向が強いので,なおさら「生徒たちに勉強させねば!」という使命感が働くのかもしれませんね~。ごめんね生徒の皆さん…

ただ,最近はそういう傾向も変わり,量より質を求めて,少ない量をしっかり考えさせたり,誰かが宿題の全体量を調整するようにしたり,工夫をしようとする動きも増えてきています。
そもそも宿題なんて必要ない,という意見も先生たちの間で出てきたりもします。

時代も変わってきつつあるようです,あと数年もすれば宿題の在り方も変わってくるかもしれません。

今年は間に合わないかもですが…
高校生の皆さん,大変だと思いますが,頑張ってみてくださいね。



本日も最後までご覧いただき,ありがとうございました。